生きるってこと…。

長男が自らの意思で旅立ちました。

自分の気持ちや想いを整理しながら、家族の今とこれからを書く。

主人の想い。

昨夜、主人が晩酌をしてました。


「この焼酎、薄く感じる」と…。


昨夜、呑んでた焼酎は、お仏壇にお供えをしていたお下がりの焼酎でした。


子供の頃、お仏壇へお供えした物は、ご先祖様が頂いたからお下がりの品は味が薄くなる、と聞いた事があり主人に話してみたら


「そっか…あいつが呑んだんか(泣)酔っ払ってたりしてなぁ〜」


なんて話してました。



昨日の主人は少し呑み過ぎた様子。



「この前、次男から携帯に入ってた息子の写真を貰ったんや……その中に息子の幼い頃の写真があってなぁ〜」


「幼い頃の姿を見てたら、いろんな事を思い出して泣きそうになってもうた…」と。



私の前では決して息子の事で弱音を言わなかった。


もしかしたら私が辛そうな顔を見せてたから言えなかった…が、正解なのかな…。



普通の生活を送ってる家族にさえ私は毒突く気持ちがあった。


息子が亡くなってるのに普通でいられるなんて…って。



辛いのは自分だけじゃないのに…。

弱音を出せない環境を作ってしまって申し訳ない想いと、主人も私と同じ自死遺族、辛い想いは立場は違えど同じなんだ…と。





明日は月命日。



たまには私が主人を支える立場になろう…かな。

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