頼りになる人。
昨夜のこと。
町内の行事後にあった打ち上げを夫婦で参加した。近所のお店で店主は主人が子供の頃に住んでた近所の下級生。子供の頃から知り合いの人
主人は楽しかったのか呑み過ぎた様子。
帰って来てラーメン食べたいと言って来て自分で食べるラーメン選んで私に作らす。
…面倒な奴やな(-_-;)
酔っ払い(私)が酔っ払い(主人)のラーメン作った。
作り終わって私は二階に上がって片付けをしてると次男が帰宅して「お父さん、ヤバいやん酔うて寝とんがな」と。
せっかく作ったラーメンも食べずにコタツで寝てる主人。
次男が主人を起こして寝室に連れて行ってくれて寝かしてくれた。
これはいつも息子がしてくれていた。
私がすると一言多いのでいつも息子が酔っ払った主人の後始末をしてくれていた。
昨日、主人が次男に促されて寝室に行く姿を見て息子にダフってしまった。
次男は次男。
息子は息子。
わかってるんだけどな…情けないな。
それと同時に次男の成長を感じた。
嬉しかったし頼りになるな…と。
ごめんやで、頼りないオカンで。
また次男に頼らせて貰おう(笑)