あめふりくまのこ。
童謡で「あめふりくまのこ」と言う歌がある。
歌詞が物語のストーリーの様になっていて息子が保育園で初めて覚えた歌とお遊戯だ。
先生に歌も踊りもとても上手だと褒められて、それが嬉しかったのか家の中でも自慢気に歌いながら踊っていた。
あまりにも可愛かったので何回もやらせたので最後は嫌がっていた(苦笑)ゴメン(TT)
ずっと思い出さなかったいい思い出。
息子が旅立ってから雨の日の空を見ると、あの時の幼い、可愛い息子の姿を思い出す。
子育てを精一杯頑張った「つもり」
息子に精一杯愛情注いだ「つもり」
息子が居ない今、結果論として全て「つもり」として何も出来てはいなかった。
息子は最期に私達家族には何の言葉もなかった
あの嫁にさえ恨みつらみをラインで送ってたのに
雨になると幼い息子を思い出し自分の子育てに後悔をし、やり直したくなる…。
。。。。
あかん…今日は撃沈だ。