幼き頃。
昨日の日曜日は主人が休みでした。
残ってる仕事があるから…と昼からパソコンに向かってました。
仕事が終わりまだパソコンをさわっていた。
私を呼んで来たので行ってみると、家族の写真が沢山、保存されてました。
幼い頃の息子。
沢山の思い出が溢れて来た。
一つ、一つが鮮明に覚えている。
私の大切に育てた息子。
どう歯車が狂ったんやろか…。
あの時、この時って後悔も出た。
涙が止まらずじっくり見れなかったな…。
主人はそれから、木山裕策さんのHOMEを聴いていて泣いてしまったそうだ。
ほんま可愛かったな…。
そう言えば余談話…。
私の昔の写真も出て来た。
主人が
「可愛かったな…」と言ってた。
可愛かった?…過去形かいな(ーー;)