救急な救急の日。
昨日の夕方、主人から電話があった。
次男が足に機械を落として怪我をしたから病院へ連れて行って欲しい…と。
主人の出先から近い病院を調べると前に行ったことのある病院があり、そちらで待ち合わせ。
病院で受付をすると土曜日は午後休診です…と言われた。一応、救急指定なんだけどなぁ〜。
慌てて消防局へ救急に対応してくれる病院を聞くと少し遠くて参ってしまった。
そうしている間に主人と次男到着。
怪我は大した事がなかった。ただ、機械を足に落としたので腫れて歩きにくそうだ…。
結局、病院へ連れて行って帰宅が8時(-_-)
帰宅して次男が熱っぽい、というので熱をはかると39度。
薬を飲ませて寝かすが、「痛い〜しんどい〜頭痛い〜」を繰り返す。
熱があり、怪我もしてるもんな…仕方ない。
子育てしてると急な病気、怪我はよくあること。
ただ…今回は息子が亡くなってからの怪我だけに余計に心配で気が動転した。
それにしても軽く済んで良かった。
辛そうにしてる次男には悪いが、ただ足が腫れて熱が出ただけ…。
もしかしたら
息子がそうしてくれたのかな?
なんて考えてしまった…。
夜に今日は9月9日、救急の日やで!と自慢気に言うと「しょーもないねん!」と怒られた(-_-)
救急の日に救急に病気へ行く…。
改めて救急に対応して頂く有り難さを知る。