こどもの日を感じること。
昨日はこどもの日だった事に気付いたのは夕方のこと。
いつの頃からか、兜も飾らなくなり、柏餅やちまきも爺ちゃんのおやつになってしまった。
ああ…。
子供はすぐに大きくなってしまう。
もっとこどもの日をやっておけば良かったと思った一日だ。
そんなこどもの日。
主人が急に弟家族と夕食に連れて行くと言い出した。
夕食に準備していたトンカツは静かに冷凍庫に入れて置いたのは秘密だ。
前から小学生の甥っ子ちゃん、姪っ子ちゃんと回転寿司に行く約束をしていてこどもの日だからと急に思い付いたそうだ。
弟家族は外食をしないので子供達は回転寿司に行った事がないと言っていたので主人が約束をしていたそうだ。
初めて行く回転寿司に甥っ子ちゃん、姪っ子ちゃんはテンションMAX!
久々の賑やかな外食で私達夫婦も嬉しい時間だった。
我が家は男の子2人。
回転寿司、一人で20皿は食べていた。
しかも兄弟で競争するから大変(爆笑)
小さな甥っ子ちゃん、姪っ子ちゃん見て、我が子の成長も同じく感じた。